出版レポート - 国際派診断士研究会

タイトル

2018年度「政策提言」に関する調査・研究事業「外国人雇用を活かす中小企業の成長戦略」報告書

概要

～はじめに～　　　　
第一章　中小企業の外国人雇用の現状と課題
　　＜１＞中小企業の人的資源の実態
＜２＞外国人労働者の実態
＜３＞中小企業の経営を支える外国人労働者リソース別制度と課題
１）技能実習生　制度と課題
２）留学生　制度と課題
３）高度外国人材、専門的技術的分野による在留資格　
　　制度と課題
４）身分による在留資格　制度と課題
＜４＞新たな外国人材の受け入れに関する制度について
１．新在留資格制度の創設と入管法の改正
２．中小企業にとっての課題
３．諸外国の外国人雇用制度との比較
第二章　中小企業の外国人活用と成長戦略実践
　【調査対象】
　【ヒアリング総括】
＜外国人労働者を雇用する機関の訪問調査＞
企業等合計7社ヒアリング概要
　【共通の問題点・抽出課題】
第三章　外国人人材を中小企業の成長発展に活かすための
　　　　課題と提言
　（１）次世代に事業を継承するために不可欠な外国人人材
　（２）技能実習生および留学生活用の課題と労務マネジメント体制の強化
　（３）新在留資格制度への対応
　（４）中小企業の成長発展につなげる中核人材としての外国人活用
【国・行政機関、公的機関への政策提言まとめ　】
終わりに

発行者	一般社団法人大阪中小企業診断士会
著者	国際派診断士研究会
ホームページ	https://www.osaka-shindanshi.org/wp-content/uploads/2019/12/teigen_2018_gaikokujin.pdf
対象

発行年月	2019/02/14
資料

記入者:admin

国際派診断士研究会

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